加納寺は真言宗醍醐派の寺院で、東三新四国八十八ヶ所霊場第11番札所、東三河四郡弘法大師霊場第37番札所。
 現在の加納寺境内一帯が、照山城跡といわれています。
 境内裏手に弘法大師八十八箇所の石室が建ち並び、その中に行者さまをまつった石室もあります。


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