こちらの行者さまも、旧作手村の資料にはない稀有なもので、内田さまに教えていただきました。
 地元の古老に苦労して聞き込みをされたようで頭が下がります。
 こちらも路傍にまつられた石仏付近から参道が続いています。
 浮彫と丸彫の二体の行者さまで、台座に銘がありますが、判読できません。


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