こちらを教えていただいた五郎小屋の爺様によれば、「地元の人が時々管理に訪れる」ような廃寺同様のようです。
ただし境内には諸堂も多く、かつては趣のあった寺と思われます。
扁額も寺標もありませんが、曹洞宗の寂光院という寺院なのだそうです。
戻る