こちらは「夢のなか人」様に教えていただきました。
 柿畑の農道から高圧鉄塔巡視路を直登していくと、削平地に石室が現れ、その手前には護摩焚きの跡があります。
 かくも立派な行者さまがまつられ、未だに祭礼が継続されていることに感銘を受けます。 


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