乙川南山八幡車
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  半田市は知多半島の中心に位置し、江戸時代には各地へ海運を利用した交易で発展してきました。そしてその蓄財により、各地区で山車が建造されたと言われています。
  昭和54年からは、市内10地区31台の山車が集結するという壮大なスケールの「はんだ山車まつり」が5年に一度開催されています。
 勿論、「はんだ山車まつり」の開催年以外の年にも下表※のように各地区で祭礼が行われています。

亀崎地区 乙川地区
潮干祭
平成24年5月3日(祝)、4日(祝)
乙川八幡社、若宮社例大祭
平成24年3月19日(土)、20日(日)
岩滑地区 岩滑新田地区
八幡社祭礼
平成24年4月14日(土)、15日(日)
神明社祭礼
平成24年4月14日(土)、15日(日)
上半田地区 下半田地区
住吉神社例祭
平成24年4月14日(土)、15日(日)
業葉神社、山之神社祭礼
平成24年4月21日(土)、22日(日)
協和地区 成岩地区
白山神社例祭
平成24年4月14日(土)、15日(日)
成岩神社祭礼
平成24年4月14日(土)、15日(日)
西成岩地区 板山地区
成石神社例祭
平成24年4月14日(土)、15日(日)
板山神社、八幡神社祭礼
平成24年4月14日(土)、15日(日)
     ※開催日は平成24年のもの(半田山車祭り保存会HPより引用)

  さて、尾張地方には600体を超える日本の山車からくりの過半数があると言われ、これは旧尾張藩主徳川宗春の施策の結果とされています。
 半田市内の31台の山車のうち、20台の山車の前棚や上山において30組のからくり人形が上演されます。
  この中で、乙川地区の南山八幡車の上山で「役行者大峯桜」が奉納されており、今回、ここに取り上げた理由であります。