■ 豊明市 行者堂 遷座式伝聞記 1  1 2 3 4 5

はじめに

 2009年9月、豊明市の神明社境内にあった行者堂の遷座式が執り行われました。
 神社仏閣の遷座に関しての報告は、ネット上で散見は致しますが、役行者像の遷座は稀有な例と思われます。
 本式にご尽力されました氏子総代会会長のY氏から多数の写真のご提供を含めお話を伺うことができました。
 但し、現時点では残念ながら関わられた方全てに公開の了承を得たわけではございません。
 今回は個人情報を全て伏せた形での暫定報告とさせていただきます。

沿革

 この役行者像が祀られた経緯は、Y氏によれば不詳とのことです。
 旧行者堂のあった神明社の由緒は下記の通りであります。

御祭神 天照大神、豊受姫命、大山祇命
御由緒 不詳
明治5年7月村社(旧社格)に列格す。
明治37年7月移転
大山祇神は従来より字山ノ神に無格社(旧社格)山神社と号し存立の処、明治40年6月の許可により同年7月12日合祀する。


   現在の神明社